母の日のカーネーションの管理の仕方

forest_32006-05-08

 

 みなさんこんにちは
 福岡
 ゴールデンウイーク最終日はあいにくの天気

 みなさんのところはいかがですか?

 ゴールデンウイ−ク楽しみましたか
 

 明日からは気分を変えてがんばりましょうね

 今週週末はお母さんのための日曜日のお話をしましたが

 母の日といえばカーネーションです。


 今日はお花が咲いてる間の
 カーネーションの管理の仕方
 についてお話しましょう。


 ちょっと難しいイメージがありますがお客様の多くの方に
 
 「今年もたくさん咲いたよ」 
 
 とのお声をよくいただくんです。
 母の日は忙しくて意外と説明もしないで
 お渡ししてしまうことが多いのですが
 さすがお花を愛するみなさんと言いたい!

 そこで反省も含め

 お花が咲いている間の管理の仕方を中心に
 お話しましょう。
 
 お花が咲いている間は
 終わったお花はこまめに摘み取ってください。

 お花が終わったらわきめがでているところまできりましょう。
 込み合っているところは茎の根もとから
 切り取り、茎の本数を減らして風邪通しをよくして
 むれないようにしましょうね。

 むれやすいですよ。
 雨の降る日にお水のあげすぎはちょっとストップ

 株の内側の枯葉もとりのぞきましょう。
 わきめが育ち再びつぼみがついたら
 一番大きいつぼみを残して
 後は指で摘んで取り除くと大きな花を楽しめますよ。

 更に詳しくお聞きになりたい方は


フォレスト
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